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名曲に何を聴くか―音楽理解のための分析的アプローチ 新音楽鑑賞法 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
とても詳しい音楽分析で、知的好奇心をくすぐられました
【コメント】:
著者の田村 和紀夫さんは、国立音楽大学大学院修士課程で音楽学を専攻された方です。現在、西洋音楽史と音楽美学を教えておられるわけで、いわばその道の専門家です。
「新音楽鑑賞法」というサブ・タイトルがついていますが、音楽を鑑賞するにあたって、「様々な音楽の知識があったほうが、もっとよく理解できますよ」という感じで書かれています。80以上の譜例が掲載されていますので、それが本書の理解を助けてく...
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名曲に何を聴くか―音楽理解のための分析的アプローチ 新音楽鑑賞法 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
目からウロコ
【コメント】:
「音楽鑑賞法」とありますが,中身は立派な楽曲分析・解釈の本で,決してレベルの低い本ではないと思います.もちろん,専門書と違って分かりやすく書かれていますが,クラシック音楽の鑑賞の手引きだけでなく,演奏をする人にとっても,楽譜の読み方や分析の際の視点・考え方に対して示唆を与えられると思います.楽曲分析や演奏解釈の入門書としても良いのではないでしょうか.