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野生のしらべ のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
青春の挫折を乗り越えた姿が眩しい
【コメント】:
「ライ麦畑でつかまえて」の主人公に似た性格の著者がフィクションではなく現実に生きていて、自分が信じることに情熱を捧げていることに感動。2、3ページ眺めて終わりにしようと思っていたのに一気に読み通してしまった。
若い頃に「ライ麦畑でつかまえて」を読んで何かを感じた人ならわかってもらえそうなエレーヌ グリモーの自伝。
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野生のしらべ のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ピアノと共に
【コメント】:
「私は野生になった・・・」
天才ピアニストの思索が描かれた本に出会えました。
あまりの天才ぶりと美貌のため、不当な評価と相対してきたグリモーが心のよりどころを見つけていく過程が描かれています。
彼女の思索は、遙か古代から現代の思想の波の中を漂いながら、自分を見つめていきます。
その中での狼との運命的な出会い。
安らぎの中での彼女の生き方は、現代人が忘れかけた畏敬の念さえも見つめ直させ...