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命のバトンタッチ―障がいを負った犬・未来 (イワサキ・ノンフィクション) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
処分される運命で障害を持った子犬が障害を感じさせないほど元気になるまで
【コメント】:
この本に登場する、殺処分される運命の犬を動物愛護センターから救い出す活動をしている
山口麻里子さん、「千葉わん」の方々、そして里親となった人たちは、
年間約40万頭もの犬猫が殺処分されている日本では僅かな力でしかないのかもしれない。
しかし、彼女たちの活動がどれだけ救われた犬たちだけでなく、日本人の救いとなっていることか。
「解説」を読み、阪神淡路大震災の時の被災動物の救護...
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命のバトンタッチ―障がいを負った犬・未来 (イワサキ・ノンフィクション) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
命を敬う
【コメント】:
生後1ヶ月足らず、右足の足首から下と左足のほとんどの指を切断され、右目も切られた状態で千葉県動物愛護センターに収容された仔犬。捨てた本人が虐待したのか、捨てられたのちに虐待を受けたのか、真実はわかりません。センターに収容されてはいても、生きていられるのは1週間だけ。期限が来れば殺処分されてしまいます。センターにいることだけでも厳しい状況なのに、この仔犬が背負わされた運命の過酷さに誰もが目を覆い...