関連商品
・
世界を不幸にしたグローバリズムの正体
・
人間が幸福になる経済とは何か
・
フェアトレード―格差を生まない経済システム
・
スティグリッツ教授の経済教室―グローバル経済のトピックスを読み解く
・
スティグリッツ早稲田大学講義録 グローバリゼーション再考 (光文社新書)
レビュー
●
世界に格差をバラ撒いたグローバリズムを正す のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
日本版タイトルがコテコテのグローバリズムそのものなのですが
【コメント】:
読んでみるとなかなか硬派で公正なグローバリズム論が述べられていると思います。 筆者の主張の長所・短所はほかのレビュアーの方々が述べられている通りなのですが、特に、いわゆるグローバリズムを浸透させたいのなら、全世界が納得できるような商法、経済法を統括、監視するシステムや組織を作るべきだ、という案にはなるほど、と思わされました。
ただこの本、経済や国際政治の門外漢である私のような読者には...
●
世界に格差をバラ撒いたグローバリズムを正す のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
世界経済の問題点を凝縮
【コメント】:
ノーベル経済学賞に輝きながら、単なる学者にとどまらず、クリントン政権や世界銀行にも関わって世界の現状と向かい合った“実践的”経済学者による、現在の世界経済の最大の問題を凝縮して描いた好著です。
国際経済学の入門書では「自由貿易を通じ、関係する国の財の生産は増加する」といったノー天気な説明が多い中で、サミュエルソンらの指摘している「グローバリズムは非熟練労働者の賃金を引き下げる」といった...
●
世界に格差をバラ撒いたグローバリズムを正す のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
自由経済万能主義を否定する反主流派の理想論
【コメント】:
私は原書で読んだので翻訳の良し悪しは言えない。ただ和訳書の表題には驚いた。原題はMaking Globalization Workである。
Clinton政権と世界銀行で主要幹部を務めNobel経済学賞を受賞した筆者は、米国の主流派が信奉する自由市場経済は民主主義と情報公開の下ではよいが、それらが不充分な発展途上国では機能し難いと反対する反主流派だ。自由市場経済を発展途上国に要求したIMFの失敗例を列挙し、管理市場経済の中国...
Amazonで詳細を見る! |