関連商品
・
謝々!チャイニーズ (文春文庫 ほ 11-3)
・
愚か者、中国をゆく (光文社新書 (350))
・
謝々!チャイニーズ
・
のりたまと煙突
・
迷子の自由
レビュー
●
転がる香港に苔は生えない (文春文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
いざ、香港へ
【コメント】:
香港を、香港の人を、自分の目で見たくなりました。
人が生々しく「生」を謳歌している本はおもしろい。
香港返還前後の話ですが、あまり古びた感じはしません。
率直な文体もいい。
ガイドブックの、比較文化論的の枠を軽々と越えている。
今、読んでも人によっていろんな発見がありそうな本だと思った。
懐が深い。
ただ読み終わるのには、少し疲れました。
●
転がる香港に苔は生えない (文春文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
怒濤の香港ピープル
【コメント】:
返還前後の香港生活のお話。住環境は劣悪、中国からの密航者と貧民であふれかえる下町。
返還前の不安と期待が入り交じった複雑な社会心理。中国共産党に対する不信とイギリス
に対する嫌悪。いろいろなことが入り交じって将来像が全く描けないのであるが、それでも
たくましく生きていく香港人。
日本ではまず出会うことは無いであろう重たい歴史を背負った老人。
ただ座っているだけでもつよい魅力...
●
転がる香港に苔は生えない (文春文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
買いです。
【コメント】:
97年、返還に沸く香港で、二度目の留学となる作者は日本人としての自分と、「大陸」に対して自らの選民意識を隠そうとしない、どころか積極的に肯定さえしようとする香港人、そして難民さながらに流入してくる「大陸」の人たちの変化や在り方を、時にゆるく、時に冷徹に描いていきます。この時期、僕自身がある理由から韓国を頻繁に訪れていて、韓国の人たちの日本人に向けたまなざしや、根付いているはずの儒教思想の裏表に...
Amazonで詳細を見る! |