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レビュー
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連合赤軍「あさま山荘」事件―実戦「危機管理」 (文春文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
この事件で終止符が打たれた
【コメント】:
大学の2年生だったと思う。釘付けで見ていた。なんともいえない気持ちで見ていた。あのような活動家になりそうな学生が回りにそこそこいた時代である。人質が救出されて、彼らが逮捕されて・・このあたりまではなんともいえない空虚さがあった。そのあとリンチ事件が発覚して急速にこの革命ごっこは終焉を迎えてしまった。この本はその空虚さを取り扱った本ではない。今となればどうやってテロリストをやっつけ、人質を救出す...
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連合赤軍「あさま山荘」事件―実戦「危機管理」 (文春文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
読みやすくて面白い
【コメント】:
文体が簡潔で読みやすくて面白いです。当時はまだ物心ついたばかりで、テレビに映し出される鉄球や、それを興奮して見ていた大人達のことをなんとなく覚えていたのですが、この本で何が起こっていたのかよく分かりました。
徹底して警察、それも中央のキャリアの視点から書かれており、県警や一般警察官、連合赤軍の観点は一切入っていません。おそらく、意識してあくまで当時の著者の視点からぶれないように書いてい...
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連合赤軍「あさま山荘」事件―実戦「危機管理」 (文春文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
これでは当時が理解できない
【コメント】:
あさま山荘事件については、これまで当事者の発言?が余りにも少なかった。そういう意味では、包囲した警察側の『内実(実際には関係者からの批判や疑問も少なくないらしい)』を明らかにしたものとして評価はできるかもしれない。
しかし、単純にあさまに立てこもった若者たちをテロリストと断罪するだけでは、事件を把握することはできない。もちろん警官の命や健康が奪われたことを肯定してはいけない。しかし、...
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