関連商品
・
ソ連が満洲に侵攻した夏 (文春文庫)
・
“真珠湾”の日 (文春文庫)
・
決定版 日本のいちばん長い日 (文春文庫)
・
遠い島 ガダルカナル (PHP文庫)
・
「昭和」を振り回した6人の男たち (小学館文庫)
レビュー
●
ノモンハンの夏 (文春文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
平成のニッポン国民の知性も心配に・・・
【コメント】:
この本は資料としても文学としても読み応え十分です。
私が当作品を読んで一番衝撃だったのは、
ノモンハン事件当時、日本国民の世論が、
完全に親ナチス・反英米だった事でした。
三国同盟を締結せんと画策していた帝国陸軍が
マスコミを使って世論を誘導したかもしれませんし
外国の情報機関の工作員の仕事かもしれません。
しかし、"絶対悪"ヒットラーと手を組むことは
日本国民の...
●
ノモンハンの夏 (文春文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
安全な場所にいる人間が唱える現場主義とは
【コメント】:
この本は、ノモンハンにおける戦いについてのミクロな話ではなく、国際政治の文脈の中に位置づけた上での
ノモンハンの話、もしくは、ノモンハンという地点に最終的に結実された日本および諸外国の政治的・軍事的
意思決定のプロセスについて語った本、もしくは、日本陸軍幹部、および政治的指導者がいかにダメダメだっ
たかということを語った本である。
ノモンハンの戦いの詳細を知りたいのであれば、ア...
●
ノモンハンの夏 (文春文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ジューコフファンは必読
【コメント】:
満蒙国境紛争が日ソ戦に発展したノモンハン事変ネタだが、
ヒトラーやスターリンのエピソードも多く紹介されている博覧強記の書。
ノンフィクションだが、小説並みに人物の内面の心理描写もされてます。
なんで、そんなことまで判るの?
と疑問に感じる箇所もあるが、まあ、若気の至りとして許してあげましょう。
ヒトラーとスターリンの801小説としても読めます(読むなよw)
で、世界一の悪で阿...
Amazonで詳細を見る! |