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レビュー
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北朝鮮に消えた友と私の物語 (文春文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
好きでいったのではない赤旗特派員だからこその信憑性
【コメント】:
北朝鮮に関する本はいくつか読んだが、どれも衝撃的ではあるが、作者がはっきりしていない、もともと興味があって北朝鮮に出かけたなどなど、全て信頼してよいのか疑問が読後頭を掠める。しかしこの本に関しては赤旗の特派員であるし、北にとっては友好的だと思われる人物でさえこのような扱いを受けたのかという点では興味深く、信憑性がある。また、時を忘れ、作者に感情移入し一気に読むことができた。
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北朝鮮に消えた友と私の物語 (文春文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
「理想」という名のもとに
【コメント】:
この本は萩原氏の自伝的な作品になっており、「戦後民主主義」の日本ではあまり語られない「日本」や「朝鮮半島」の歴史が語られており、興味深いと思います。
「地獄」への道は「善意」で敷きつめられている、と言ったのは「レーニン」ですが、この本は、そんな言葉を思い出させます。
「善意」が必ずしも人を「幸福」にしない「現実」、「理想」の為に「理想」に縛られ「理想」に翻弄される人々。人間社会の...
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北朝鮮に消えた友と私の物語 (文春文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
必読だと思う
【コメント】:
学生時代、苦楽を共にした著者の友人たちが北朝鮮へ渡航していった。そこに楽園があると信じて。しかし、全く正反対の牢獄のようなところだった。友人たちのその後はどうなったのだろうか・・・。物語中盤で語られる済州島での革命運動と弾圧、挫折に関する著述は、予備知識がなかったため少し難儀したが、それ以降の後半の展開はぐぐっと引き込まれ、一気に最終章まで読み進んだ。どれくらいの人たちが犠牲になったのだろう...
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