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レビュー
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イギリス・ニッポン 言わせてもらいまっせ (文春文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
わたしのニッポン、あなたのイギリス
【コメント】:
色々な意味で今回の著作が高尾さんの「頂点」だったと思います。イギリスでの日常に関する逸話がいつも通り面白いのは勿論ですが、これ以降、高尾さんが大きく取り上げるようになった「日本の戦争責任問題」「英国人捕虜」に関する記述内容と比較すると、この「言わせてもらいまっせ」での歴史に対する「バランス感覚」は一番「まとも」という感じです。
「英国人は、他国を蹂躙しても、敵から支配を受ける屈辱とい...
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イギリス・ニッポン 言わせてもらいまっせ (文春文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
自慢の羅列、無知の露呈、アラブ人への偏見・・・うんざり
【コメント】:
処女作、「イギリス人はおかしい」は楽しく読ませて頂きましたが、本書には著者の自慢の羅列と、無知の露呈に辟易しました。
イスラム教、アラブ圏に対する偏見が強い上、それらに関する知識も薄いようですね。
イスラム圏の赤十字が三日月なのは、赤十字が西洋の国々が侵した愚行の一つ、十字軍を彷彿とさせる為であるのにも拘わらず、著者は「心の狭い奴ら」と言い放つ。(厳密に言うと、ご友人の台詞ですが...
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イギリス・ニッポン 言わせてもらいまっせ (文春文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
噛み締めた後に甘みが感じられる秀逸本
【コメント】:
これほどストレートに斬りまくっている本には拒絶反応を示す向きも仕方なしと思いますが、批判だけに終始しない著者の姿勢にはいつも好感を持っています。私も米国や欧州で生活した経験をもっていますが、うなずく点は確かにあります。ただし、著者の経験はあくまで、人生における”点の経験”であり、誰もが同じように感じるとは思えませんが・・・。著者のデビュー作(イギリス人はおかしい)から読み続けてきましたが、この...
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