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レビュー
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イギリス人はかなしい―女ひとりワーキングクラスとして英国で暮らす (文春文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
著者の素直な『リアル』
【コメント】:
イギリス(イングランド)に留学中の親友は私に色んな話を聞かせてくれます。彼の話を聞くたびに、それまで漠然としか持っていなかった『イギリス』の印象が何らかの輪郭を帯びてくるのがわかります。
いわゆるUKロックが『モテない男』たちの文化であること、デイヴィッド・ベッカムが『労働者階級顔』ということで本国では複雑な評価であること、オマケとして隣国のセーヌとかいう川の水質が道頓堀並の汚さである...
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イギリス人はかなしい―女ひとりワーキングクラスとして英国で暮らす (文春文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
生活者の見たイギリス
【コメント】:
イギリスで優雅にお茶を飲むのも結構。しかしこの国で暮らすとなったら(いやイギリスとはかぎらないが)いかに大変なことか。イギリスびいきなんていう甘っちょろい考えは粉砕され、生活のリアリズムでわたり合わなければならない。これは残念ながら男より女のほうが上だ。若さも、ときに邪魔になる。林望が描いたイギリスの詩情(これはこれで素晴らしいのだが)を楽しんだ人は、その対極にあるこのエッセイで、認識をもう...
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イギリス人はかなしい―女ひとりワーキングクラスとして英国で暮らす (文春文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ワーキングクラスの視点から見たイギリスの文化、イギリス人の習性、イギリス生活の実際
【コメント】:
上流階級でも下層労働者階級でもない中流階級(ワーキングクラス)の視点から見たイギリスの文化、イギリス人の習性、イギリス生活の実際が生々しく描かれています。公には広く知られていないことがらや、実際に長く住んでみると嫌でも目に付くイヤらしいところを、著者ならではの経験を通して具体的に説明している点で、とても有用な本だと思いました。イギリス(人)に関する暗部をあげつらって満足していたり、いかに著者が...
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