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この国のかたち〈6〉 (文春文庫)

この国のかたち〈6〉 (文春文庫)
定価: ¥ 500
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* 続きが読みたい!
* 司馬史観の総まとめは、未完に終わった
* 今改めて日本を見つめなおす
発売日: 2000-02
ランキング: 59232位
ジャンル: Books

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レビュー

この国のかたち〈6〉 (文春文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】: *
【タイトル】: 続きが読みたい!
【コメント】: 長年の連載も、著者の死によりついに絶筆。
奇しくも、未完となった章は「歴史のなかの海軍」。
「竜馬がゆく」「菜の花の沖」「坂の上の雲」など、明治維新の作品では必ず触れられてきた「海軍」には、司馬自身も相当な思い入れがあったと思うが、残念ながら絶筆となってしまいました。
司馬が残した功績は非常に大きなものがありますが、読者というのは欲張りなもの。適わぬ願いとはいえ、司馬の作品や歴史に...

この国のかたち〈6〉 (文春文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】: *
【タイトル】: 司馬史観の総まとめは、未完に終わった
【コメント】: 『この国のかたち』最終巻である。テーマは、海軍。
5本まで書いて、最後の稿は未完となった。

日本海軍については代表作『坂の上の雲』があるが、
他にも海や船を扱った作品として『竜馬がゆく』や『菜の花の沖』があり、
島国である日本の「かたち」を考えるうえで、
司馬は、船を重要なアイテムとしてみていた。

世界各国の海軍は、植民地貿易を目的として発達した。
一方...

この国のかたち〈6〉 (文春文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】: *
【タイトル】: 今改めて日本を見つめなおす
【コメント】: 司馬遼太郎のエッセイ集(?)だ。主に歴史上の人物、出来事から日本という文化、国のことを述べていて、主に幕末から明治維新、戦国時代、そして仏教伝来などに言及している本である。日本人の性質にここまで切り込んだ作品は見たことがない。産経新聞への連載であった為、文章は短いが、内容が凝縮されていて、かつわかりやすい。司馬遼太郎が小説では書ききれなかった(触れなかった?)昭和についても触れているのは興味深...



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