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坂の上の雲〈6〉 (文春文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
明石元二郎物語
【コメント】:
戦いのほうは、敵の退却により黒溝台での凄惨きわまりない危地を、あっさりと脱する。
この巻では、むしろ、明石元二郎が主役といってもよいくらいのサイドストーリーが展開されます。
とにかくこの人が、興味深い人物として描かれていて、印象が深いです。
革命に与えたこの人物の影響は、本当のところどの程度なのか?
もう少し勉強したい気持ちになりました。
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坂の上の雲〈6〉 (文春文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
日露戦争のサイドストーリー
【コメント】:
第6巻は、読むペースが明らかに遅くなりました。
黒溝台の戦いでは、ようやく好古率いる騎馬隊の戦闘が描かれるのですが、残念ながらその機動力を活かした痛快な戦闘というものではなく、馬を降りて歩兵として戦うことで圧倒的な兵力をもつロシア軍に対抗するという地味なもので少し拍子抜けしました(少ない兵力で戦うにはそれしか方法がしたのですが)。日本軍最大のピンチとなったこの戦いは、ロシア軍内部の権力闘争...