関連商品
・
世界認識のための情報術
・
強権と不安の超大国・ロシア 旧ソ連諸国から見た「光と影」 (光文社新書)
・
情報力―情報戦を勝ち抜く“知の技法”
・
大和ごころ入門
・
第三次世界大戦 世界恐慌でこうなる!
レビュー
●
ロシア闇と魂の国家 (文春新書 623) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ロシアを語らせたら最強と思えるふたりの自由闊達な対談
【コメント】:
ドストエフスキー研究で知られ、「カラマーゾフの兄弟」の新訳が話題となった亀山郁夫(東京外大学長!)と、ご存知佐藤優が、知り尽くした大国ロシアについて語り合う。欧米諸国や東アジアの国々に比べ、我々一般人にははっきりと全貌や歴史が見えてこないこの超大国の、思想、哲学、宗教、文学、政治、芸術、感覚らが垣間見られ、充実した読書時間を過ごせる。
何しろ、極めつけの知識人で、ロシア通であるふたりが、自...
●
ロシア闇と魂の国家 (文春新書 623) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ロシアの闇と魂の探求から導かれた日本の病理への処方箋
【コメント】:
ロシアの碩学お二人の対談形式で、1861年の農奴解放からプーチン=メドベージェフ二重王朝までのロシアの闇と魂を、以下の切り口で鋭利に探求しており、時に意見を違えるお二人の常人ならざる洞察は、非常に読み応えがありました。
1.各自のロシア経験、2.カラマーゾフの兄弟を中心とした文学、3.宗教と思想(ロシア正教、ルター、カルヴァン、イエズス会、スターリン主義等々)、4.ロシアの詩人(フョード...
●
ロシア闇と魂の国家 (文春新書 623) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ロシアと日本は案外似ているかもしれない
【コメント】:
この本は、読者がインテリかどうかを試すリトマス試験紙である。宗教(キリスト教、仏教)、政治(民主主義、スターリニズム、ナチズム)、文学(特にロシア文学)、歴史(現代史)。どの知識を欠いても、読み進むことは難しい。(ドストエフスキー論がとっても難しかったので、自分がインテリからほど遠いことを強く自覚させられた。。)
集団のために個を犠牲にすることが強いられ、また強いられることを運命とし...
Amazonで詳細を見る! |