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親の「ぼけ」に気づいたら (文春新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
もっと早く読みたかった…
【コメント】:
私は痴呆症の老人介護経験者でしたが、この本が出る前に介護は終わってしまいました。まったくの手探りと周囲の理解もない、もちろん介護保険制度も始まる前から介護が始まったので、本当につらかったです。この本を読んで、最初から最後まで「その通り!」で、この本をもっと早く読みたかったと心から思いました。何科のお医者さんに連れて行けばいいのか、どういうふうに説得したらいいのか、という初期に始まり、終末期のよ...
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親の「ぼけ」に気づいたら (文春新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
直接介護しない人もぜひ読むべき
【コメント】:
本書は、介護をどうすればよいかのハウツーものではなく、いわゆる「ぼけ」とは何なのか、どのような基本的態度・考え方で臨むのがよいかという視点で書かれている。臨床医である筆者の経験から構成された、架空のある家族の初期から終末期までを順次たどっていき、その解説が加えられるという構成で、とてもわかりやすい。重いテーマにもかかわらず、著者のあたたかな視点により、いやな感じが少しも無く読める。
新書...
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親の「ぼけ」に気づいたら (文春新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
優しいお医者さまの元気の出る「ぼけ」入門
【コメント】:
すでに日本は「高齢社会」。親が、自分が、「ぼける」ということを考えざるを得ない時代になっています。
そういう、誰もが不安に思っていることに、豊かな臨床経験と確かな科学的知見をもとに、しっかりしたアドバイスが得られるのが本書です。
「せっかく介護するなら楽しくやろうではありませんか」
筆者のメッセージですが、親が「ぼける」というタフな状況に対して、なんと心強い応援メッセージでしょう。
「...