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日本の偽書 (文春新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
渦巻く意思
【コメント】:
世の中には「偽書」と呼ばれる文献があります。
しかし、何をもって偽書とするかは非常に難しいところです。
単に内容が荒唐無稽だから偽書とするなら、神話を含んだ類の文書は全て偽書とされかねません。
本書は、そういった「偽書の定義」についても柔軟な考察を加え、
代表的な事例を挙げて、それが世間に流布されてゆく過程、与えた影響、
そこから派生した伝説などを取り上げ「偽書とは何...
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日本の偽書 (文春新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
客観的・科学的に偽書に迫る
【コメント】:
好きな人はとても好きな偽書の世界。
その通説を無視した荒唐無稽な世界は、多くの人は相手にせず、興味のある人々の間でだけ語り継がれる。
しかし、時として表舞台に登場することもあり、世論に影響を与えたりもする不思議な世界。
本書は『上記』『竹内文献』『東日流外三郡誌』『秀真伝』のような知る人ぞ知る大物の偽書を中心に、偽書とは何かを論じていく。
「皆は信じないけど、これが本当の...