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レビュー
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勝つための論文の書き方 (文春新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ホントに役に立つ、と私は思います。
【コメント】:
かなり身も蓋もないタイトル。ホラ、「生き残るための経営術」とか、「人をトリコにするプレゼンの極意」とか、いろいろあるでしょ。読んだことはないんですが…でも面白いのは、この本は実際に、タイトルを裏切らない内容だってコト。
いや、何しろ著者は鹿島茂ですから、斎藤美奈子あたりが『論文教室さん江』なんて本を書いたときに笑いものにされるような内容ではありません。つまり、本当に役に立つ内容です。アドヴ...
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勝つための論文の書き方 (文春新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
よい「問い」があれば、よい論文が書ける
【コメント】:
この本の主張は、「よい問い」の見つけ方。
論文でも、生活の中の思考でも、自分で問いを発見しない限り、何もスタートしない、と著者は述べ、問いの意義を非常に分かりやすく、解説してくれる。
この本を読めば、問いがなければ論文は書けないことや、よい論文の中核は、よい問いであることが、身に染みてよく分かる。
「日本の学校教育は、問いを考えるという教育はいっさいや...
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勝つための論文の書き方 (文春新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
講義形式でわかりやすい
【コメント】:
本書は、連続講義を行うという設定で書かれている。講義は第四回まであり、第三回までに論文を書くに当たっての前提が示され、最後の第四回に具体的な論文の組み立て方が述べられる。第四回で語られる、議論に勝つためには相手の前提を崩す(ただし、一般常識にとらわれないように気をつける)という点は納得できる。また、「結論を急ぐな」(pp.188-190)において述べられる「三段式ロケット」の例え(結論が出そうになっても...
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