関連商品
・
植村直己、挑戦を語る (文春新書)
・
極北に駆ける (文春文庫 う 1-2)
・
エベレストを越えて (文春文庫 (178‐5))
・
青春を山に賭けて (文春文庫)
・
coyote(コヨーテ)No.6 特集・植村直己「冒険の前に」
レビュー
●
植村直己 妻への手紙 (文春新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
偉大な冒険家の意外な側面
【コメント】:
今まで著者のほかの著書を読んできたが、それらは一般に記されたものだけに、淡々とその時その場所で感じたことや体験したことを纏めて描かれているが、本書は「妻へ宛てた手紙」ということでより、一層感情的、砕けた口語体的な文体で描かれている。
とかくマスコミから偉大だ、偉大だと祭り上げられるような人物は神格化されることが多いが、植村直己のようないわゆる偉大と称される冒険家であっても、心寄せる伴侶には...
●
植村直己 妻への手紙 (文春新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
腹巻き、レバー、戸締まり
【コメント】:
植村氏が存命の頃、氏の著書を何冊か読んでいたが、
本書はそれらと全く質の違う著書です。
夫人が「ひとつ位私の我が儘を通しても好いでしょ。」と
世に送り出した他人へ読まれることを全く想定していない
植村直己の体裁のない生の文章です。
私が今年読んだ本の中で最も迫る読み物でした。
表題は氏がほとんどの手紙の文末に書いていた夫人への
「命令」です。
今頃になって本書の...
●
植村直己 妻への手紙 (文春新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
夢中になって、一気に読みきった!
【コメント】:
他人宛の手紙っておもしろいものなのか。最初はどうなのかなと思って、読み出しました。ところが、犬ぞりをしながら手紙を書いている部分、かなりおもしろくって、どんどんハマってしまいました。本では決して書かないような、植村直己さんの本音の部分もたくさんあって、ああ同じ人間だなーみたいな感じがして。公子夫人にしか吐露できない真情ってやつです。植村さん独自の口調が、これまた味があって良いです。巻末にある公...
Amazonで詳細を見る! |