●
17歳という病―その鬱屈と精神病理 (文春新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
作者自身が17歳
【コメント】:
全体的に作者が若者に対する愚痴を述べているだけ。
「なぜ人を殺してはいけないのか」という若者の問いに対し、
「本気でその答えを求めているわけではなく大人が答えられない質問をしたいだけ」
などという論調で、ロクな答えも出せず上から知ったかぶった態度で話すだけ。
作者自身の子供の時の回想を交え、
「今のガキは脳みそ少ない下劣な馬鹿」
「私が子供の時は今の馬鹿ガキと違っ...
●
17歳という病―その鬱屈と精神病理 (文春新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
突き刺さる
【コメント】:
17歳に限定したような書名だけど、そうじゃない。
これは「かつての17歳」を経験したすべての人。つまり17歳以上の全ての人に当てはまる心理的「病」の話だ。
ひとごとと思っている人ほど、読めば心に突き刺さるにちがいない。