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“放射能”は怖いのか―放射線生物学の基礎 (文春新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
放射線生物学の”基礎”
【コメント】:
日本人は(特に高齢者であるほど)放射線⇒原爆と連想してしまう傾向が強いようです。私もそうでした。ちなみに私は高齢者ではありません。
この本はタイトルにもあるように本当に「放射線生物学の基礎」です。放射線って何?放射線ってなんで恐いの?という疑問に対しては十分な答えをくれると思います。放射線や放射能の正しい意味を知ることが出来れば、原爆資料館の展示ですら誤った表現をそのまま使用していることに...
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“放射能”は怖いのか―放射線生物学の基礎 (文春新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
「放射能は怖い」というイメージをおもちの方、御一読を
【コメント】:
世間一般に「怖いもの、恐ろしいもの」というイメージで捉えられている「放射能(線)」だが、その実、どうなのか、著者はヒトをはじめ、動植物に対する放射線の影響、放射線障害とそのメカニズムを科学的に語る。微量の放射線は生物にとって正の刺激効果となること、最終章の「放射能問題」に関する著者の考えなどは説得力があるが、「平易、読みやすさ」をモットーとする新書にしては内容が多岐にわたり、やや窮屈な感じがす...