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クラシックCDの名盤 (文春新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
信者の開拓
【コメント】:
評論家の現実は、わかりやすい最初の基準をつくって、CDを自分サイドとそうでないものにわけて、自分サイドのよさを強調して、自分の信者をふやし、最後にメディアにより確実なセールスの情報を提供することである。これは昔からだいたいそうであった。はたしてこの人の最初の基準はどのようにきまったのか。人それぞれに理由はあろうが、概してずいぶんと音楽からはなれたところにある。有名な指揮者から手紙をもらったとか、...
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クラシックCDの名盤 (文春新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
名盤選というより名曲選
【コメント】:
この本を参考にCDを集めていくと、著しく偏ったコレクションが出来上がってしまう。
昔の演奏が多く選定のバランスが悪い。権威主義的である。
宇野氏と福島氏は傾向が似ている。
クラシック音楽の現在を担う指揮者やソリストの演奏があまり取り上げられていない。
また、手に入らない名盤をあげるのは何故。
と、不満ばかりだが、読むと楽しい本である。
著者陣の、このCDが好きだという思...