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謎の十字架―メトロポリタン美術館はいかにして世紀の秘宝を得たか のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
美術品の調査でわくわくどきどき
【コメント】:
美術のことは、よく知らないけれど、とても興奮させられました。メトロポリタン美術館に勤務する著者、ホーヴィングが上司の命令で、もちこまれた十字架の来歴をさぐっていきます。売主が怪しい経歴のもちぬしであること、十字架そのものも、製作者も年代がすぐに特定できないため、謎のベールはなかなかはがれません。語り口のうまさは、本職の作家顔負けです。十字架の謎を追って、関係者の証言を集めていくホーヴィング。十...
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謎の十字架―メトロポリタン美術館はいかにして世紀の秘宝を得たか のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
美術+ミステリー=☆☆☆☆☆
【コメント】:
これはフィクションではなく本当の話だそうですが、よく出来たミステリーのようです。美術館の間の争いもなかなかライバル会社間の競争の様で結構凄いのですね。本当にNYに行って「謎の十字架」を見たくなります・・・随分前に行って見ました。場所はマンハッタン島の北のはずれの「クロイスターズ」、この十字架が無くても行く価値ありますよ。読んでから行けば魅力は400%増しです。