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三国志〈第5巻〉
レビュー
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三国志〈第7巻〉 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
劉備の勢力増す
【コメント】:
三国志 第7巻この巻では赤壁の戦いの後、荊州を足場に劉備が一気に曹操・孫権と肩を並べる勢力を築く経緯が纏められている。
また、諸葛亮が実は曹操や孫権からそれほど注視されていない事実なども浮き彫りで、表に出ない諸葛亮の凄みを感じることができた。
一方曹操はというと、荀ケをすれ違いによって自殺に追い込んだが、宮城谷氏は、この曹操と荀ケすれ違いをあまり深く触れていない。また曹操...
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三国志〈第7巻〉 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
冷静に綴る
【コメント】:
赤壁の戦いを終え、三国の領地が成立するまでを描く。
英明な曹操と魏の成立。
合肥における張遼の活躍や曹仁の武将としての成長。
淡々と冷静に描かれている。
正史にはまた別のおもしろさがあると思った。
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三国志〈第7巻〉 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
三者鼎立が確立
【コメント】:
劉備がケイ州に続き益州を獲得し、曹操も「魏王」となり、いよいよ魏呉蜀の三者鼎立する「三国志」らしい体制が整ってきました。
宮城谷「三国志」は、史書に準拠して、今まで知らなかったような人物にまで触れており、その人物描写も素晴らしいまもがあります。
その一方で、こうした物語の精細さが、山谷を奪い盛り上がりのない小説にしているような気がしてなりません。今までの宮城谷作品のように一人の...
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