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亜玖夢博士の経済入門 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
巧みな展開で一気に完読
【コメント】:
橘氏の著書は初めて。
5講の短編形式。
亜玖夢博士に相談に訪れた歌舞伎町のアウトロー住民が悩みを打ち明け、行動経済学や囚人のジレンマなどを使って経済学に登場する理論を大まかに学ぶことができる作りになっている。
相談者が歌舞伎町のアウトローだけに相談内容は一般人とは程遠いものであるが、博士は淡々と理論を説明し中国人助手に相談者への助太刀を命じるといったやや現実離れし過ぎる内容であ...
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亜玖夢博士の経済入門 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
こんな読ませ方があるんだと、驚愕!
【コメント】:
設定がともかく「飛んで」ます。
“新宿・歌舞伎町裏の風俗街”に設立された“亜玖夢研究所”
主は“身長150センチほどの小男”で“怪奇映画の狂人科学者(マッドサイエンティスト)そのもの”・・・
登場人物は勿論、借金地獄の話やらヤクザの抗争,学校でのいじめ…内容もドロドロしたものばかり。
かなり荒唐無稽な場面設定なのですが、読み進めると“経済”の最新理論の話が逆に身近な話題に思えてくるので...