関連商品
・
暴走する資本主義
・
世界を不幸にするアメリカの戦争経済 イラク戦費3兆ドルの衝撃
・
最底辺の10億人 最も貧しい国々のために本当になすべきことは何か?
・
地球と一緒に頭も冷やせ! 温暖化問題を問い直す
・
資本主義は嫌いですか―それでもマネーは世界を動かす
レビュー
●
格差はつくられた―保守派がアメリカを支配し続けるための呆れた戦略 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ポール・クルーグマン吠える
【コメント】:
おもしろく読めました。
中産階級が徐々に形成されたのではなく、数年で一気に作られたというのはちょっと意外な指摘でした。
日本でもアメリカの新保守主義に習って、年金や健康保険の民営化や、制度の分割をしようとしてますが、少子高齢化が進んでいた分と、デフレ不況があったぶん、格差社会の到来がアメリカより一足早く来た感じです。
幾つか欠点があり、本書の価値をいくらか損なっている。
...
●
格差はつくられた―保守派がアメリカを支配し続けるための呆れた戦略 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
日本は?
【コメント】:
人種問題はどうやら「移民大国」アメリカの原罪らしい。アメリカはこの問題に永遠に付き合わなければいけない。それに比べれば日本はまだ幸せな国だと言える。
端的に言えば、本書はオバマ候補への応援演説である。しかし当初の目的はその通りでも、本書はそれだけに留まらず、多くの示唆を与えてくれるだろう。
著者はアメリカ人の収入格差が、1980年代以降急速に広がった、と言う。それはレーガン大統...
●
格差はつくられた―保守派がアメリカを支配し続けるための呆れた戦略 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
本書に見られるような議論を通じて再び健全な国を築いていくことを期待したい。
【コメント】:
日本ではインフレターゲティング論者で有名なクルーグマン教授による格差の進むアメリカを考察した書。
本書によれば、アメリカでは、所得分布の最上位(0.01%)が、30年前に比べて7倍も金持ちになっているという。1970年には、平均的な労働者の所得の30倍だったCEOの所得は、今では300倍というから尋常ではない。
これは、レーガン以来の共和党が、金持ち優遇税制や、アメリカ国民全員に福祉を...
Amazonで詳細を見る! |