関連商品
・
エンデの警鐘「地域通貨の希望と銀行の未来」
・
地域通貨を知ろう (岩波ブックレット (No.576))
・
マネーの正体―地域通貨は冒険する
・
ボクらの街のボクらのお金
・
エンデと語る―作品・半生・世界観 (朝日選書)
レビュー
●
エンデの遺言―「根源からお金を問うこと」 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
お金についてそもそも考えさせられる
【コメント】:
食べ物や自動車をお金で買うことは出来る。でも、買った食べ物や自動車は、いずれ古びて使えなくなり、価値を失う。つまり、時間が立てばたつほど、価値は減っていく。
お金はその逆で、持っているとだんだん価値が上がってくる(金利)。
これって、ヘンじゃないか?
という非常にシンプルかつ真っ当な疑問点を掘り下げている本である。
会計学やファイナンスを学ぶと、お...
●
エンデの遺言―「根源からお金を問うこと」 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
人間が捕われているもの
【コメント】:
「モモ」が「お金-経済システム」を「時間」という形に置き換えた物語でもあるとのこと、当時の書評などに出てくる理解は、どれも「現代社会の時間の持てない人間の存在、ストレス、あわただしさ」というような、エンデにとっても、外面的な賛辞、批評が目にされるばかりだったという。
そのなか、ある経済学者が深い理解をしている手紙を送ってきたことをエンデは率直に喜んでいる。
それは「根源からお金を...
●
エンデの遺言―「根源からお金を問うこと」 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
「お金」の矛盾に対する鋭い指摘
【コメント】:
エンデの残した取材テープを元につくられた番組のスタップによって作られた本。 自明と思われていることを自明の事と
せずに真実と向き合おうとするエンデの真摯な姿勢、
「どう考えてもおかしいのは資本主義体制下の金融システムではないのでしょうか。人間が生きていくことのすべて、つまり
個人の価値観から世界像まで、経済活動と結びつかないものはありません。問題の根源はお金にあるのです。」
...
Amazonで詳細を見る! |