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論文の教室―レポートから卒論まで (NHKブックス) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
論文の書き方を概観するには良い
【コメント】:
副題が「レポートから卒論まで」となっています。実際にはレポートと卒論にはトピックの選び方から構成の複雑さまでいろいろと違いがありますが、そのあたりの違いに関しては本書を読むだけではよくわかりません。
ただし論文というのはどういう文章か、ということから、トピックのたて方、パラグラフや論文全体の構成など、必要なことはすべておさえられていて、しかも読みやすい本だと思います。
これ一冊読んで論...
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論文の教室―レポートから卒論まで (NHKブックス) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
一読の価値あり!!
【コメント】:
「作文ヘタ夫」という学生に、著者が対談形式で論文の書き方をたたき込むというストーリー。
なかなか良くできている。
たとえば、論文の「アウトライン」作成には、単語で構成された「項目アウトライン」から、
短い文で構成された「文アウトライン」に進むという方法は勉強になった。
また、問いを見つけるために、
テーマにいろいろな種類の問い(「いかにして?:経緯」、「なぜ?:因果」...
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論文の教室―レポートから卒論まで (NHKブックス) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
読み物として完成している
【コメント】:
筆者が冒頭で述べるように、「読み物として楽しいもの」になるように心がけたという目標は達成されていると思う。論文を書いたことのない大学生が主人公であり、先生の助けを借りてまともな論文を書けるようになるまでの道のりが軽妙に描かれる。読んでいて飽きさせない。なお、論文を書くための情報の提供には妥協していないので、奥が深い本になっていると思われる。