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レビュー
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法隆寺を支えた木 (NHKブックス 318) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
木という自然への愛情
【コメント】:
文化功労者、宮大工棟梁の西岡さんと学者の小原さんの合作本。西岡さんの宮大工棟梁の経験と木への思いを学者の小原さんが実証データを駆使しながら丁寧に説明補足している。二人に共通することは木へ愛情だ。最初に西岡さんの聞き書き的な文がありその後やや論文調の小原さんの木に対する多面的な分析がある。この本の出版は1978年(昭和53年)西岡さん68歳頃のものであったと思われその後の著作の端緒のものであろう。
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法隆寺を支えた木 (NHKブックス 318) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
木の知られざる世界
【コメント】:
宮大工棟梁西岡氏の職人の立場から見た木と建築学教授小原氏の学者の立場から見た木が競い合いながら寄り添って生えているといったところか。学術的見地からの記述は少々難しいところもあるが、西岡氏の職人のかんを科学的に裏付けている点が多々ある。ただそれぞれの見解がそれぞれに述べられているといった感が強く、もっとお互いの対立点や歩みよりなどの裏話的な要素も欲しかった気がしないでもない。
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法隆寺を支えた木 (NHKブックス 318) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
「木を買わず、山を買え」
【コメント】:
「聖徳太子」についての勉強会で、講師の先生から薦められたのがこの本。著者の西岡常一さんは、もうなくなってしまったけれど、最高の宮大工として知られた方。 「木を買わず、山を買え」 これは柾目の木だけで建物を作ろうとするなという戒め。 エリートばかりだと会社はつぶれてしまうというのに似ていませんか? 「搭組みは、木組み 木組みは、木のくせ組み 木のくせ組みは、人組み 人組みは、人の心組み」
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