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愛について語るときに我々の語ること THE COMPLETE WORKS OF RAYMOND CARVER〈2〉 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
読み返す度に愛着がわいてきます。
【コメント】:
この本にはカーヴァーの比較的初期(あるいは中期?)の作品が多く収録されています。いつもながら村上春樹さんの翻訳とカーヴァーの小説の相性はすごくいいですね。収録されている作品の一つ一つがレベルの高い作品ですが、『大聖堂』と比較するとより一層無駄を可能な限り省いた印象を受けます。好みの差もあるとは思いますが、読み返す度に愛着がわいてきます。本の大きさも非常に持ち歩きやすく、ちょっとした日帰りの旅行...