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レビュー
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補給戦―何が勝敗を決定するのか (中公文庫BIBLIO) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
名著! 多くの場合、補給が軽視されていたのではなく、局面が許さなかったということが分かる。
【コメント】:
具体的な数字を挙げられていて丁寧に分かりやすいので、補給の困難性の本質がどのあたりにあるのか分かるようになってきました。
どんな作戦立案者も補給の必要性を切実に理解はしていたのに、ノルマンジーの連合軍といった極めて少ない例外を除いて確保できなかった理由が、また多くの作戦が補給に眼をつむって戦局を進めた背景がわかります。
また、兵站を歴史的に考察して、補給の方法(軍需倉庫から補給を...
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補給戦―何が勝敗を決定するのか (中公文庫BIBLIO) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
翻訳の悪さを補って余りある内容
【コメント】:
近現代の主な戦史を、補給という観点から解剖した異色の軍事史である。
翻訳は、軍事関係書にありがちな原文を直に訳し降ろしたような、籾殻付玄米
といったところだが、それでもズンズン読み進んでしまった。それほど面白い。
細かいところで疑問に思う点もないではないが、こういう観点から戦争を
大きく見る本は非常に珍しいので、文庫本になったのは本当に嬉しい。
現代の戦争は、本書の扱...
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補給戦―何が勝敗を決定するのか (中公文庫BIBLIO) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
兵站から見る戦史
【コメント】:
兵站というものが戦争においていかに重要なものかを説いた書。
かつては戦地略奪ですんでいた兵站が、だんだんと補給にする必要に迫られてきた。
補給では、戦隊が伸びきってしまうと補給に大量のコストがかかってしまい、大きなロスになる。
これまであまり語られなかった兵站という視点から、戦争の歴史を見るのはなかなか面白い。
具体的な内容は、実際に本書を読んでいただきたい。
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