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毎日が大衆芸能―娯楽・極楽・お道楽〈しょの2〉 (中公文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
現代演芸批評
【コメント】:
芸能界というのは,普段の僕たちの生活とは
かけ離れているところにある。
この本を読むと,確かにそのとおり。
で,高田さんが,芸能界の離れてしまった部分を
言葉で埋めてくれる。ものすごく身近に感じさせてくれる。
高田さんという人は,きっと芸能界を好きであるし,
そして,普通の一般生活というのもよく知っている。
だから,芸能界を簡単に一般の目の前に置くことのできる
技術を持っているの...
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毎日が大衆芸能―娯楽・極楽・お道楽〈しょの2〉 (中公文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
高田版「ペログリ日記」だとアハハ
【コメント】:
高田文夫の文章もそこそこ上手くなった。発表紙がスポーツ新聞だけに、相変わらず読者に媚びた悪ふざけが過ぎるが、本書の後半になって、大分形が整ったと思う。駄洒落やくすぐりが全編満載。彼が意外にきちんとものを考えていることもわかる。本心かどうかは別として。
彼の芸能界での役どころは、本人が言うには「セコンド」「応援団」「裏方」といったところ。しかし、悪く言えば芸能界の大腸菌のような立場である。若手や...