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ガンジー自伝 (中公文庫BIBLIO20世紀) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
最高の自伝のひとつ
【コメント】:
まず、ガンジーというと、インド綿をまとって、非暴力を提唱したというイメージがありますが、彼が英国紳士のいでたちをしていたこと(11章)、初期の活動のうち17年は南アフリカであったこと(第三部)など、意外に知られていないことが多くで驚きます。 特に、第三部と四部の南アフリカでの経験は、いかに彼が、後に知られる、無抵抗、非不服従と、質素な生活の思想を培っていったかがわかって興味深いです。ヒンズーを...
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ガンジー自伝 (中公文庫BIBLIO20世紀) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
真実の大切さ
【コメント】:
ガンジーの生涯−1869年〜1948年−におけるインドの状況にあまり知識を持っていなかったため、通読後訳注を見ながら詳しく読んだ。
その知識を持っている方が、よりガンジーの思想の変遷を理解できると思う。
たとえば、
・東インド会社設立後、1857年のインド大反乱後1947年までイギリスに支配されていたこと、
・カースト(身分)制が布かれていて、ブラフマナ(聖職者)、クシャトリア(武士)、ヴ...
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ガンジー自伝 (中公文庫BIBLIO20世紀) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
真実の人・ガンジーの半生
【コメント】:
ガンジーの生き様が本人により述べられた本です。政治的に有名な“塩の行進”をはじめとする歴史は述べられていません。英語版にはない丁寧な訳注が理解を助けます。また、短い章で分けられ、写真や地図も豊富で大変読みやすくなっています。ガンジー自らが書いた“はしがき”に、この本全体の思想が凝縮されています。曰く、“私は神を真実としてのみ礼拝する。私はまだ神を発見するにいたっていないし、また、今も捜し求めて...