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みんな山が大好きだった のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
少し独善的すぎるかも知れませんが…
【コメント】:
ほのぼのした題名とは裏腹に、内容は過激そのものです。
この作品では登山家=孤独と向き合う者たち、という位置づけで描いており、「孤独を恐れて
いては何も成せない」と断定し、孤独を恐れて仲間とつるむ若者たち(と言っても20年以上
前の若者に対して、ですが、現在にも当てはまる部分は多い)を「生きながら死んでいる」
とばっさりと切り捨てる。
個人的には著者の主張は非常に共感しまし...
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みんな山が大好きだった のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
生のきらめき
【コメント】:
先鋭アルピニスト達の山に懸けた思い、思想、美学を山際淳司さんが検証。
凍傷により足を半分以上失ってもまた山へ向かった人、11歳から山へ登り始め、わずか19歳で消息を絶った人の話をはじめとしてあっけないほどに淡々と描かれる死。
生きるという事、自分を取り戻すという事について考えさせられる作品です。