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レビュー
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秘録 東京裁判 (中公文庫BIBLIO20世紀) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
デタラメではない
【コメント】:
この本は、東京裁判を描く本ならば、参考文献に登場します。
裁判とその後の世界諸国の動きを全て踏まえたうえで読むと、更に多くを学べると思います。
また、あくまで理性的に裁判を批判し、日本の正当性を主張しているので非常に参考になりました。
著者は裁判を復讐劇としていますが、この点については私は違うと思います。
事実、連合国内での意見の不一致が表面化し、一度ウェッブ裁判長は祖国へ送還...
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秘録 東京裁判 (中公文庫BIBLIO20世紀) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
まずは、近代法学、日本の歴史観を読んでほしい。
【コメント】:
清瀬一郎
同じ弁護士として、これくらいインパクトのある人はいない。
戦争裁判を含め刑事裁判で「弁護人」となることは、社会的には勇気の要ることである。ことにマスコミで取り上げられるような事件で、被害が甚大であれば。しかし、裁判という制度があるのは、人間は万能ではない、警察官〜検察官という訴追者も時に誤ることを前提に行なわれる。でなければ、司法の役割など存在しないであろう。
し...
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秘録 東京裁判 (中公文庫BIBLIO20世紀) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
東京裁判の超重要人物の著書だが、「史料」としての価値はゼロに近い
【コメント】:
本書は著者が晩年に読売新聞に連載した回想を編集して、その最期の年(昭和42年)に公刊したもの。本文は約200頁で、連載回数が51回というから1回当たりは文庫版で4頁ほどとなる。 事実確認の為「多少は研究的態度もとった」との事だが、裁判から20年を経ての気楽な回想に過ぎぬ。 又、上の紹介のように著者は東京裁判を経て成立した戦後政治体制の中で、政治家として衆院議長という「頂点」まで登りつめた方だ。その...
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