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アジア古代文字の解読 (中公文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
めくるめく豊かなアジア文字の世界
【コメント】:
漢字世界の周辺に花開いた契丹文字や西夏文字についてみっちり正面から解説した本。
これらの文字の解読や文法について、著者の経験をもとに一つ一つ読み解き、解説していく。一見難解な文字を読み解いていく作業はスリリングでロマンあふれるものだ。漢字文化圏の一員として、親しみとエキゾチックな感覚をともに感じることができる。
読み解くにはある程度歴史や言語学の素養が求められる質実剛健な一冊である。
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アジア古代文字の解読 (中公文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
文庫でもワケわかりません。
【コメント】:
基本的な知識(予備知識)がないと全く読めませんよ。
東アジアの死文字が列挙されてますが、やはり正統な漢字には敵わなかったんだなと、感じる。
それでも、不思議な感覚に包まれますね。
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アジア古代文字の解読 (中公文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
古代文字解読のスリル
【コメント】:
漢語以外の言語でありながらも漢字文化圏にいるわれわれにとっても、なかなか見えてこない漢字文化の影響を理解できる好著。女真、契丹、西夏などの中国古代文字の成り立ちを追求していく研究者の方法をフォローすることができる。すでに「死語」として、現在では誰も使わない古代の文字さえも、わずかな手がかりから読み解いていくプロセスは、スリルさえ感じる。