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死、それは成長の最終段階―続 死ぬ瞬間 (中公文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
観念論的で難解な専門家の論文集
【コメント】:
死とは何か、という人類共通の問題について、終末医療の関係者や、宗教哲学の専門家などの論文を中心に構成されており、キューブラー・ロス自身の著作というよりも、専門家の論文集という趣である。
ネイティブアメリカン、ユダヤ、ヒンズー、仏教などの死生観にも言及して広範だが非常に観念論的であり、ロスの他著作に比べると大変とっつきにくい。
死を、文化的・歴史的に踏査することは全く無意味とはいわないが、自分...
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死、それは成長の最終段階―続 死ぬ瞬間 (中公文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
基本が無いとちょっと難しいかな???
【コメント】:
死に向かう過程としてそれぞれが示す段階などが、とても詳しく書かれているところは前作の「死ぬ瞬間」を部分的に解説した感じ。投稿された事例が繊細な部分をよく表していて、読んでよかったと感じる。
他、宗教の違いから見る死について書かれていて、とても興味深くおもしろいのだが、宗教についての公平な目で観る基本や、宗教を知らないと、奥深くまで理解しにくい部分があると思います。
また希望としては世界...