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レビュー
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犬の行動学 (中公文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
「刷り込み」論は必読(しかしどうでもいい記述もある)。
【コメント】:
犬の本質論に迫ろうとする、著者の視点には好感が持てる。
犬の生態や行動の意味について考える上で、参考になることは請け合いである。
あやしい“しつけ本”を読んでいる暇があれば、犬の散歩に時間を費やしたほうが
いい、と飼い主に自省させてくれる迫力がある。
ただし難点もある。(飼育下の)ディンゴの観察に基づいて書かれた箇所が多く、
一般の犬の生態に当てはまるとは思えない論点...
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犬の行動学 (中公文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
しつけ本よりはるかに有意義な一冊
【コメント】:
「ペットとしての犬」に焦点が当てられる「しつけ」について書かれた本ではなく「動物としての犬」に焦点が当てられている一冊。 その習性などが詳しく記載されており、行動学を知りたい人には必携の書となると思う。 また、犬の習性を調べるために狼の研究をする研究者もいるが、本書ではペットとしてではないにしろ、犬の研究のために犬を用いてる点も高評価されるべき点。 行動・心理系の書物は数冊目を通したが、も...
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犬の行動学 (中公文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
犬は犬であって’癒しもの’ではない
【コメント】:
家庭犬という枠ではなく「犬」という種族について書かれた本といっていいと思う。 この本はかなり前に書かれたものだが、その時すでに犬に関する商業的な部分への危惧を著わしている。 また、子犬の時期がいかに大切か、それも、一般に引渡しの時期とされている2~3ヶ月までの時期がどんなに大切かがわかる。 セリにかけられ店頭でさらしものになった犬が問題犬になる傾向が高いといわれるのもこの本を読むとうなづける。
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