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最終戦争論 (中公文庫BIBLIO20世紀) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
最終戦争論の現代における意義
【コメント】:
第2次世界大戦がヨーローッパで勃発した頃、近い将来に世界がひとつになるための最終決戦が起こるはずだという、石原莞爾の予言を収めた本だ。今から読むと、当然、当たらなかったもの、それはどうかと思うようなものもあるが、大変参考になる点もいくつかある。
将来は世界中の成層圏を無着陸で飛びまわれる飛行機が発明され、それと同時に一瞬にして大都市を壊滅できるような最終兵器が開発される。その時こそ2...
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最終戦争論 (中公文庫BIBLIO20世紀) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
戦争、とゆーのではなくて。
【コメント】:
この人の慧眼は、まさに北と南、あるいは西洋と東洋、その環境下での「人間のできかた」の違いに着目し、
説いている点にあると思います。「戦争論」とは名付けているものの、私は文化人類学的な書だと理解しました。
世界から争いがなぜ絶えぬのか。その理解に、ひとつの指標を与えてくれます。
「天皇バンザイ」的な発言もありますが、それは時節柄のせいでしょう。彼はそんな小さな人物じゃない。
繰り...