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徒然草―マンガ日本の古典〈17〉 (中公文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
後醍醐天皇への批判
【コメント】:
単なるエッセーかと思っていたが、実際は、吉田兼好による痛烈な後醍醐政権批判の書。兼好が、後醍醐天皇の政敵である皇太子・邦良親王と親しかったことなど本書を読んで初めて知った。
マンガ日本の古典シリーズは「太平記」全3巻もあるので並行して読むと時代の空気が感じられて面白いと思う。
それにしても、漫画になりにくい徒然草のような随筆をよくぞまとめたものだと思います。
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徒然草―マンガ日本の古典〈17〉 (中公文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
話がおもしろくないし、絵も嫌
【コメント】:
吉田兼好の徒然草はかなり有名ですが、実際にマンガにしてみるとこれほど面白くないものはないと思いました。基本的な話は、吉田兼好の日記的な話やマル秘話みたいな感じです。全部で243段(種類)の話からなります。そして後醍醐天皇が嫌いというスタンスの話です。しかもまともな話がないに等しいです。短すぎて意味不明なものも多々あります。例えば、13段は「ひとり灯火の下で読書をするのは昔の人を友にするようで心...