●
マンガ 日本の歴史〈2〉邪馬台国と卑弥呼のまつりごと (中公文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
卑弥呼の謎
【コメント】:
卑弥呼といえば、日本史最初のヒロインとしても有名だが、文献など資料に乏しく謎の女性でもある。
本作で石ノ森氏なりの卑弥呼像を描いている。
卑弥呼というのは巫女のようなものであり、たぶん霊媒師・霊能者の一種だったのでしょう。その神通力と文明の象徴的な「鏡」が印象に残るように迫力ある絵を描いていたのが印象的だった。
九州に存在したといわれる邪馬台国の女王(?)として周...
●
マンガ 日本の歴史〈2〉邪馬台国と卑弥呼のまつりごと (中公文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
姉と弟
【コメント】:
石ノ森章太郎先生の大作、マンガ日本の歴史の第二巻です。
このシリーズでは一番気合の入った巻なのでお勧めします。
主人公は卑弥呼ですがもう一つの主人公は
最初卑弥呼に反抗して後に邪馬台国の為に生きることを決心した
庶民の姉弟でしょう。
しっかりものの元気な姉とその姉を慕って引っ張られる弟。
庶民は王を選ぶ権利がありませんが自由に生きることができる。
懇願されて王となっ...