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日本人だからうつになる (中公新書ラクレ 277) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
良い入門書
【コメント】:
非常にわかりやすく書かれていて、入門書としては良い出来なのだが、どうしても未消化感を感じてしまった。「日本人は自分を追い込みやすい」という考察は、恐らく誰でも共有できているはずだし、中盤のルポも週刊誌レベルの域を出ていない。
それでもけして本書が軽い本になっていないのは、うつ病自体が未解明の部分の多い病気であること、そして筆者自身がリアルタイムで付き合いつつ執筆している点だろう。
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日本人だからうつになる (中公新書ラクレ 277) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
新書には惜しいほどの内容の濃さ
【コメント】:
著者はうつになって10年になる。
うつ状態がひどくなると、まるで深海魚のように海底に沈み込んだような気持ちになる。
私も、うつになって10年以上――。その間、会社も辞めたが働かないと家族を養えないから、
なんとかうつと折り合いをつけながら生活してきた。
著者はNPOうつコミュニティの代表でもあり、これまでジャーナリストとして多くのうつ患者、
精神科医などと接してきた。本書...