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レビュー
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美しい都市・醜い都市―現代景観論 (中公新書ラクレ) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
なぜピョンヤンの写真が ?!
【コメント】:
建築や景観はカラー写真をみないとわかりにくいが,冒頭に 4 ページにわたってそれがあるのは,新書としては気がきいている.本をよみすすむまで,そのかぎられた写真のなかに北朝鮮のピョンヤンの写真が数枚ある意味がわからなかった.
いろいろな話題がとりあげられているが,そのなかでも著者が力説しているのは日本橋をふさいでいる首都高を地下に移設するカネがあるなら,もっと有益なことがたくさんできるとい...
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美しい都市・醜い都市―現代景観論 (中公新書ラクレ) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
景観論に止まらない視点
【コメント】:
「美しい街づくり」「美しい景観の保護」が叫ばれ、「醜いもの」狩りが行われている。だが、「美しい街」とは何なのか? 「美しい街づくり」に関する話から、現実・虚構の街までを含めてそれを探る。
本書は2部構成になっており、第1部で日本橋と首都高についての議論を中心として「美しい街づくり」を巡る「美」に関する基準の問題について語り、第2部で香港、上海からアニメ内の風景、幕張、平壌まで含めて実際の街...
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美しい都市・醜い都市―現代景観論 (中公新書ラクレ) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
やさしくはないが、優れたストリーテーラーである。
【コメント】:
日本橋上の首都高速移転の論争を中心に建築雑誌で発表した物を一冊の新書にまとめあげた物であるが
非常に挑発的な一冊に仕上がっている。
でてくる論客を保守(?)革新(?)にバッタバッタと切り分け、非常に面白いストーリーを作り上げた。
各論客個人については、もう少し複雑な側面もあると思うが、物語をよりわかり易くかつ面白くするには、これもありだろう。
最終章に「ユートピアとしての平壌」持って...
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