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小笠原クロニクル - 国境の揺れた島 (中公新書ラクレ (185)) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
南の島の歴史
【コメント】:
小笠原。
自然がきれい、イルカ・クジラなどのイメージが強いこの
南の島にも歴史があった。しかも日本では珍しい国境の変遷、
そして入れ替わる国籍・アイデンティティ。
同じ米軍占領を受けた沖縄については多くの書物が出版されていますが
小笠原については珍しくそれ故に貴重だと思います。
ただ、貴重だけではなく日本からアメリカそしてまた日本へと
揺れ動く住民の心が、なんとなく...
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小笠原クロニクル - 国境の揺れた島 (中公新書ラクレ (185)) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
アイデンティティーとは?
【コメント】:
単一民族国家と思われがちな日本。北海道在住の私はアイヌに代表される先住民族の存在は知っていたが、小笠原在住の欧米系住民については正直知らなかった。
小笠原は、東京から見るとはるか南方の孤島。でもグアムからみればマリアナ諸島から続く(少し離れるが)島のひとつでもあり絶海の孤島ではない。そして地球儀を見てみると、大航海時代にアメリカ方面から太平洋を渡ってくればたどり着く可能性はある事を感じる。
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