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レビュー
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戦う動物園―旭山動物園と到津の森公園の物語 (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ただただ脱帽
【コメント】:
P122「多くの人は幸運というものを誤解している。誰の生涯にも一回は巡ってくる幸運は、天からの栄光のラッパのようなもので、一回その音を聞けば、あとは何もしなくて言い極楽である、と。・・・そうではない。幸運は自ら作り上げるもので、そのチャンスが幸運になるかどうかは、一回一回の機会について、一回ずつの勝負である。」
テレビでも頻繁に報じられ、いまや人気絶頂の旭山動物園。一度は閉園に追い込まれ...
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戦う動物園―旭山動物園と到津の森公園の物語 (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
戦う事でチャンスを掴んだ、二人の園長の懸談本
【コメント】:
“懸談”としたが、「」ばかりが綴られた本ではない。 到津の園長の兄でもある編者が、両動物園の歴史や背景、現状を書いた上に要所要所懸談をかぶせた本となっている。
旭山については、既に何冊もの本が出版され、それ以上の部分が引き出されている面は少ないが、到津の森については、北九州に近い人でなければそれほど知られていなかっただけに、経営母体が西鉄から北九州市に至るまでの多くの市民の「到津遊園存...
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戦う動物園―旭山動物園と到津の森公園の物語 (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
動物園の使命とはなにか
【コメント】:
旭川の旭山動物園と、北九州の到津の森公園。入園者数の伸び悩みをリカバーした二つの動物園。
同年齢の動物園の園長のお二人の対談を、サルの学者で片方の園長のお兄様がまとめた本です。
動物園の使命とはなにか。お二人に共通する動物園に対する考え方が伝わってくる本で、「戦う動物園」というタイトルはまさに的を得たものでした。
参考:動物を自然に近い形で展示するという考え方は、米国ではさらに進んで...
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