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レビュー
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映画館と観客の文化史 (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
もうちょっと分かりやすいとよかったのですが。。。
【コメント】:
とても魅力的な内容ですし、本当に独自の視点と精緻な記述というものなのでしょうが、すみません、私には読むのが大変でした。 本当につっかえ、つっかえ。。。 でも、著者の略歴を観てみて気付きました。 これって、学術書なんですね。 そういえば、中公新書ですし。 第三章第一節をちょっと読んでみてください。 「ハッテン場」のことをちゃんと教えてくれます。
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映画館と観客の文化史 (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
まず間違いなく一番面白かった本
【コメント】:
観客と映画を結ぶ「映画館」という媒体を通して見た映画史の試み。これは面白い本だった。普通の映画史の本に載っていないような話を、ずいぶんたくさん知ることができた。初期の映画館(ニッケルオデオン)ではスライド映写される歌詞に合わせて観客全員が大合唱をしていたなんて、普通の映画史の本には決して載っていない。「観客が歌う」という行為は映画と直接関係ないので、映画史からは排除されてしまうのだ。ファントム...
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映画館と観客の文化史 (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
目から鱗が落ちた映画論
【コメント】:
110年の映画史の中で映画館(映画上映装置)にこんな色んな種類があって、それらがそれぞれほんとに色々なプレゼンテーション方法を採用していて、それとともにどんな風に観客の欲望を分節していたのか、その歴史を大づかみに、ときには繊細な分析とともに解説していて目から鱗が落ちた。映画論が、従来の作家論や作品論や俳優論ではない、まったく新しい観点から形成されていて、これも目から鱗。これは新しい発見に充ち満...
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