関連商品
・
北方領土Q&A80 (小学館文庫)
・
「北方領土」上陸記 (文春文庫)
・
日本の国境 (新潮新書)
・
北方領土交渉秘録―失われた五度の機会
・
竹島は日韓どちらのものか
レビュー
●
北方領土問題―4でも0でも、2でもなく (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
核心部分は第七章
【コメント】:
四島返還論再考だと思います。
ロシア政府を不審な目で見るのは極めて容易ですが、「三島引き渡しによる最終決着」を
我々国民が受け入れられるかどうかが最も重要な鍵である、と著者は述べておられます。
私もまったく同意見であり、早期に北方領土問題を解決するには
細心の注意を保ちながらも相手国を信頼し、とくに我が方の凡庸な政治家諸氏が
不逞の輩からのあらゆる妨害工作を跳ねのけることが...
●
北方領土問題―4でも0でも、2でもなく (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
問題解決のための渾身の提言
【コメント】:
未だ解決を見ない北方領土問題であるが、人々の関心も薄れ、50年未解決であった問題をさらに先送りしよう、との声も聴かれる。
そんな中、中ロ国境問題を長く見てきた研究者たる筆者は、かの問題が完全に解決されたことを見た。そこで、この解決方式が北方領土問題にも適用できると確信し、この係争地を分け合う方式を援用して、「2+α」の形で、どちらも歩み寄る事を強く提言している。
さて、この筆...
●
北方領土問題―4でも0でも、2でもなく (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
実直かつ誠実、それでいてパッションゆたか
【コメント】:
いまだ解決をみない北方領土問題を、中ロの国境問題の劇的解決といった
「事件」から考えるアクロバットな一作。(佐藤優の著作に、著者の名前
は登場する。インテリジェンスの方からも無視しえないだけの人?)
彼は、50−50の解決、すなわち四島のうち二島を日本が取ることを前提とし、
その後の「プラスα」の利益をめぐって交渉ゲームを進めろと提唱する。
日本ではきわめて「マージナ...
Amazonで詳細を見る! |