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高齢者虐待―実態と防止策 (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
コンパクト&戦慄
【コメント】:
本書は読売新聞記者である著者が、
高齢者虐待の現実につき、
1.家庭内 2.施設内 3.欧米の取り組み、をコンパクトにまとめた上、
4.提言・展望を示すというものです。
1・2については、まさに戦慄を覚える内容です。
我々の人生の最期が文字通り地獄であること、
しかもそれが現在進行形であることに呆然とさせられます。
テロ特措法なんて言っている場合ではない、
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高齢者虐待―実態と防止策 (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
医療関係者や施設職員たちによる恐るべき虐待の実態
【コメント】:
施設の職員や医療関係者による暴言・暴力・放置によって、人間としての尊厳を踏みにじられていく老人たちの姿が浮かび上がる本である。
職員たちは、自分の都合から、おむつ使用を強制したり、ベッドに拘束しようとしたりする。まさに老人を監禁状態に置こうとするのである。
病院は、医療費が高く取れるからと、管を入れたがる。おむつ交換が面倒だからというだけでチューブを入れてしまうことさえもある医療関係者たち...
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