関連商品
・
なぜかいい町 一泊旅行 (光文社新書)
・
「極み」のひとり旅 (光文社新書)
・
ローカル線ひとり旅 (光文社新書)
・
異国を楽しむ (中公新書 1885)
・
食い道楽ひとり旅 (光文社新書)
レビュー
●
ひとり旅は楽し (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
旅の随想
【コメント】:
著者はドイツ文学者だが、旅のエッセイなども多く手掛けている。
本書はもともと『中央公論』に連載されたもの。ホテルとか旅先のベンチとかカフェとか、旅先で書いたものが多いとか。
内容はかなり雑多で、島の旅、ステッキ、旅先の土産、山下清などなど。思いつくままに書かれており、さらりと読み流すのが正解だろう。
含蓄があったり、蘊蓄が楽しめたり、旅への新しい視点が開かれるような本ではな...
●
ひとり旅は楽し (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ひとり旅は、奥が深い
【コメント】:
ひとり旅では、どんな危険も楽しみも、すべて自分次第の責任である。だから、ひとり旅では、五感がよく働く。
ドイツ文学者で、奇想天外なストーリーを展開するフランツ・カフカの訳者としても馴染み深い池内紀氏が、自身のひとり旅の経験を、一冊のエッセイ集にまとめた。研ぎ澄まされた五感で感じるさまざまな情景が、時には過去の追憶も入り混ぜながら、どこか幻想的な雰囲気を漂わせつつ、繰り広げられている。...
●
ひとり旅は楽し (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
素敵な池内さん
【コメント】:
ひとり旅は楽しいことばかりではない。
ふとした好奇心で入った鍾乳洞で方角を見失い、「全身が虚空に取り残された感じ。...心臓が早鐘をつき、足がふるえた。」あと、やっと出口を見つけ、外に出たとき、力が抜けてその場にしゃがんだ。「自分が一匹のけものとなり、立ち上がると、全身が跳ねるような気がした。」
また、熊野で一駅とばかりに歩き出した山道で、行けども行けどもたどりつけず、脱水症状寸前で、やっ...
Amazonで詳細を見る! |