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レビュー
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物語 イランの歴史―誇り高きペルシアの系譜 (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
古本屋の100円均一でも買わないでください。
【コメント】:
物語、と題しているが物語ではない。物語ではないどころではなく、体系的な書物の形をなしていない。まず序文、かなりのページ数をイランの文化・風俗・風習の紹介に費やしている。これが悪いといっているのではなく、なぜ序文でこういったことをだらだらと書かなくてはいけないのか、理解に苦しむ。思い出したことを思い出した順に羅列しただけとしか思えない。このことは1章、2章、3章あたりまでの記述にも当てはまる。まるで...
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物語 イランの歴史―誇り高きペルシアの系譜 (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
イラン史を書ける人材の不足なのでは
【コメント】:
中公新書の物語シリーズは、各国によってまとめ方が非常に異なる点に留意する必要があります。古代から近代までバランスよくまとまっているものもあれば(北欧史など)、古代中心(韓国史など)のものもあります。古代から近代までを扱っていても、通史的なものもあれば、各時代を代表する人物を中心にまとめられているものもあり(スペイン史など)様々です。
イランの歴史は、通常よく知られているところでは...
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物語 イランの歴史―誇り高きペルシアの系譜 (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
イーラーンの歴史ではありますが...
【コメント】:
たしかに「イーラーンの歴史」を扱った新書ではありますが、タイトルにあるような『物語・イランの歴史』といった内容を期待された方は失望されるかも知れません。本書は決してイーラーン民族の歴史を物語風に興味深く記述した本ではないからです。例えば、古代アカイメネース朝ペルシアから一躍サーサーン朝ペルシアに話が飛び移り、かつて広大な版図を誇ったイーラーン系の王国パルティアーに関しては殆ど何も触れずに済ま...
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