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迷惑な進化―病気の遺伝子はどこから来たのか
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脳と神経内科 (岩波新書)
レビュー
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ローマ教皇検死録 (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
人間としての教皇
【コメント】:
歴代ローマ教皇の死因や当時の医学状況などについて述べられている本。教皇といえども人間である以上病気・死からは逃れられない。ここに書かれているのは権力を恣にし、神聖な存在として民衆に崇め奉られた存在ではなく一人の人間としての教皇の姿であり、大変興味深く読めた。自分は「女教皇ヨハンナ伝説」「コロンブスの年の輸血」の章が特に面白いと思った。
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ローマ教皇検死録 (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
つらい職業
【コメント】:
著者は神経内科を専門とする医師だが、余技として歴史上の人物の病気について研究している。本書はローマ教皇の病気や死因についてさまざまな側面から語ったもの。 「検死録」とはいうものの、特定の教皇を取り上げて、死の原因を詳しく診断するわけではない。暗殺の疑いを述べたり、ローマに多いマラリアについて説明してる。ヨーロッパの医学と死について総論的・エピソード的にまとめた一冊と言えよう。その点では少...
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ローマ教皇検死録 (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
地味だが興味深い、充実した内容の本
【コメント】:
先生の著作を読むのは、学術論文を別にして数冊目である。岩波新書の「神経内科」「脳と神経内科」は私にとって身近すぎたし、中公新書「ヒトラーの震え 毛沢東の摺り足」は、内容に水増しが感じられてあまり感心しなかった。それに比べて本書は非常に地味な題名で、つい最近まで出版されたことすら気づかなかったのであるが、興味深く、内容も濃い。私が読んだうちではもっとも完成度の高い作品である。 今は神格化されて語...
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