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安心社会から信頼社会へ―日本型システムの行方 (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
糸井さんがオススメしていたので
【コメント】:
糸井重里さんがインターネット的って本で紹介していたので読みました。
ちょっと難しいかなと思っていたのですが、意外にさらりと読める内容で、
特に、男女の差については、本質的な部分をついていて、30代でまだ未婚の自分には、
考えさせられるような。。。
兎に角、日本の心を取り戻すことからやろうかと思いました。
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安心社会から信頼社会へ―日本型システムの行方 (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
信頼する人は損か?得か?
【コメント】:
タイトルの『安心社会から信頼社会へ』をみると、一般論を重ねたビジ
ネス書の類のようにも見えるかもしれないが、本書は人々が取り結ぶ関
係性のパターン(構造)から(集団主義や個人主義のような)個人の行
動を説明しようとする学術的な試みである(後半の記述からすると、
一方的に説明されるのみならず、相互強化する関係であるらしい)。
社会的な不確実性の存在を縮減する仕組みとして...
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安心社会から信頼社会へ―日本型システムの行方 (中公新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
安心VS信頼、ではないのでは?
【コメント】:
山岸俊男さんの問題意識は、糸井重里氏との対談にあるように、米国の最新研究の成果をもって帰国して発表したら、日本の学会で無視された、という体験を踏まえて「日本の社会は(同質なもの同士で)安心していて、(異質なものの中から選別して)信頼していく力量に欠けている」というものですが、結論として、「日本社会は安心に安住してはいけないのであり、信頼社会に転換せよ」というメッセージには大いに違和感がありまし...